令和7年11月15日関西支部定例屋外集会報告

参加者　小灘支部長　中上副長

街頭演説場所　天王寺駅東口　近鉄難波駅頭

抗議糾弾場所　大阪維新本部　自民大阪府連

活動時間　13:30〜16:30

12:30に堺筋本町の貸倉庫に集合し機材道具を積込み天王寺駅東口へ移動、途中堀越神社に寄り集会成功を願い祈願した。

天王寺駅東口に到着し、素早く準備を済ませ街頭情宣開始。

中上副長が高市新政権で糠喜びしてるネット民に対し一喝した後、高市総理の台湾有事を絡めた存立危機事態発言に対し、戦後80年経っても未だ米国の植民地状態が継続してる今の日本は既に存立危機事態だと釘を刺す！

小灘支部長も高市新体制の欺瞞と矛盾を突き、相対する野党に対しても批判。
更には高市台湾有事発言に対しXで斬首発言した中共大阪総領事の粋がりに触れ、北条時宗の元寇に対する外交姿勢に立ち返れと一喝！
生意気な元の使者を二度も首を跳ねた武士の国日本こそ汚い首を斬り跳ね続けた強き伝統文化だと言う事を忘れるなと凄まじく咆哮した！

情宣終了後、隣で子ども食堂や親を亡くした孤児達への支援募金運動をしていたNPOの女子学生達に小灘支部長と中上副長が募金箱に寄附をし、維新の会本部へ移動。

最近自民と連立を組み事実上第二自民党と化した自称維新に対し、さっさと維新の看板下ろして自府連に吸収されろと皮肉り糾弾！
支那マフィアのパイプ役を担った幕末ロマンス詐欺集団にこんな建物は必要ねぇと一喝し自民大阪府連へ移動。

自府連に到着後、薛剣大阪総領事如きに舐められる高市自民体制を一喝し、未だ米国に追随する姿勢を改めぬ自民党自体が政治に不必要であり即時解党せよと糾弾した！

そして近鉄難波駅頭へ移動し到着後直ぐに準備し情宣開始。

中上副長が高市政権と野党の杜撰な国防ビジョンとぬるま湯戦後デモクラシーカルト継続に対し怒りの糾弾を叫び、最近全国で頻発してる熊出没を上げ、山を切崩しメガソーラーや宅地開発によって住処を奪われた熊達による人間への復讐戦の幕開けだと警鐘。警察官にライフルを持たせるのではなく、常にマグナムを携帯し撃てる様にせよと訴えた。

小灘支部長は今も続く戦後デモクラシーカルト状態とそれに満足し謳歌してる国民市民に対し怒りの咆哮を叫び、西欧近代キリスト教文明にどっぷり浸かった今の日本社会を破壊し新たに創造する闘争に邁進せよと訴え16時半に終了、素早く撤収し解散した。

今回天王寺駅東口と近鉄難波駅頭で12.21市ヶ谷集会告知ポストカード配布した枚数は二人合わせて95枚でございます。

今問題になっている熊の人里出没襲撃事件、あの熊達を見習い、我等突撃隊も熊をも超える狂戦士-ベルセルク-となり永田町の腐れポツダム議会屋共、そして親玉の米国に対し復讐戦に邁進するぞと誓った本日の運動でございました。　中上

令和7年11月9日本部定例活動報告

令和7年11月9日本部定例活動報告

  矢沢永吉のライブ前にファンで賑わう水道橋を抜け時間前に事務所に着くと、まもなく全員集合、悪天候対策と駅頭集会での更なる格好良さを意識した準備と積み込みを手早く済ませ、音の出なくなってしまっていた委員長車両も佐藤会員の手により無事復活。

  行動計画の説明、そして維新革命主義者たるものとしての精神についての訓示を受け、この日のために学生戦線が書き上げた抗議文の読み込み。若々しい彼らの感性とその成長ぶりには毎回驚かされる。

  雨の中基本教練を速やかに行い久々の、そして高市早苗政権になって初の首相官邸へ。

山﨑班長が口火を切り青山会員が続き、稲美宣伝部長が若人の抗議文を代読し激しい怒りを叩きつける。聞け永田町に巣食うポツダム議会屋ども！

  その後雨のため靖国神社前でのビラ配りを省略し御茶ノ水に転進、設営で多少のトラブルに見舞われつつも、雨が止んだ間に党歌を流しビラ配りを敢行、その勢いで時間前に駅頭集会を開始。

  山﨑隊長の司会から青山会員、稲美部長が変革の訴えを叫び、来たるべき政治集会へ、そして超国家主義運動への参加を訴える。
  最後の弁士は森垣委員長、荒々しくも優しさを込め訴える姿に足を止め聞き入るバンドマン風の青年や動画を撮る女子高生、以前街宣を聞きに来てくれた学生も通りがかりに挨拶に来てくれ、様々な外国人も好意的に、孫を連れた高齢の女性も「格好いいよね」と言いながらビラを受け取ってくれる。

  東京ドームの矢沢にも劣らぬ熱量の元、これといった不審者も現れることなく終了、この日も駆け撤収も手伝ってくれたてくれたブロガーSM氏に機関紙最新号を渡し集会終了。
  事務所に戻り片付け作業をしながら今後はより迅速な出撃ができるように事務所の整理改造計画、青年政治集会に向けてのプロバガンダ、日々、長年に渡り運動を支えてくださる支援者の方々への感謝など多岐に渡る反省会を行い解散。
  超国家主義の勝利万歳！
  時は来た、それだけだ！（青）

山﨑隊長から、青山会員に続き。
そして、学生らから預かったメッセージを代読。
(YouTube規制中につきノーカットは後日・・・) pic.twitter.com/WJtL1rFMRw

— 超国家主義 (@Totugki) November 9, 2025

pic.twitter.com/DYZMx2bFvB

— 超国家主義 (@Totugki) November 9, 2025

後半、高野会員の抗議代読中、委員長にトラメガを持って頂きました。 pic.twitter.com/pYfJ1MBFE4

— 超国家主義 (@Totugki) November 9, 2025

令和7年10月26日本部定例報告

急に朝晩冷え込むようになり、ここ数日雨が続くなか、事務所に集合、天候に対応すべく装備を確認しつつ機材搬出積み込みを済ませ、本日の活動予定とその意義及び明日のトランプ来日に伴う警備対策について打ち合わせ、委員長インタビュー撮影、そして本日をもって受験専念のため暫く活動から離れることになる高野学生戦線会員への熱いエールから基本教練を経て抗議先の世界平和統一家庭連合（旧統一教会）本部へ。

 到着と同時に学生戦線からの激しい口撃に怯えた連中はシャッターを降ろし逃げに入るがさらに糾弾！頃合をみて分厚い警備の間を抜け御茶ノ水駅へ転進。

  高野会員はここで離脱、学生戦線KM会員が合流。いつも来てくれるSK氏、SM氏らが待ち受ける中、設置から駅頭集会へ。

  山﨑班長の司会で青山会員が何十年も解決させようとしないカルトや問題この日行われた川崎市長選や全国一斉反移民デモからの時代の変革について訴え、次いで稲美宣伝部長が高市早苗新政権への無駄な期待と戦後デモクラシーの矛盾について続々と批判、途中委員長の旧知の方々が来られたり8月にも来られた元プロ格闘家AB氏、FacebookやInstagramをみて知ったという方々も訪れさらに場は激化する中、最後の弁士・森垣中央執行委員長へ。

  フランケンシュタイン国家・米帝の大統領が来日しようがどうでもいい。我々が変わり変えるんだ、日本を世界を、そして世界史を！さらにヒート・アップする様子を女子中学生が眼を輝かせて動画を撮影していたり、一方ではポストカードを破り捨て中指を立て逃走したのに5分後に5人ほど仲間を引き連れ遠巻きにみてまた消えたピース・マークのバッグを持った平和ボケが出たりするなか盛況のうちに終了、急いで撤収し喫茶店で意見交換会へ。

  ここでも多種多様な話題で白熱した議論が展開し瞬く間に時は過ぎていき、再会を誓い解散。

  は終了。

  超国家主義の勝利は近いことを感じた1日であった。（青）

令和7年10月18日関西支部定例屋外集会報告

参加者　小灘支部長　中上副長

行動開始時間13:30

行動終了時間17:00

曇天の中、堺筋本町の倉庫前に集合し道具を準備し車に積込み天王寺駅へ。

天王寺駅東口に到着後、直ぐ様準備し街頭情宣開始！

中上副長は長年続いた自公連立解消をネタに昨日鬼籍に入った村山富市筆頭の自社さ連立の凋落を上げ、一本独鈷で権力握れす他党と呉越同舟的な連立政権しか出来ないのならさっさと辞めちまえと一喝し、小灘支部長もそんな戦後デモクラシーに浸り続ける与野党議会屋共の体たらく無責任ぶりに怒りの咆哮を上げた。

その後大阪維新本部へ向い、自民と新たな連立与党入りを企む大阪維新によるさらなる府民への裏切り行為や関西万博が黒字だと言っておきながらパビリオン建設に携わった中小企業への料金未払いを解決する気もない姿勢に怒りの糾弾をした。

その後自民大阪府連へ向い、維新との連立を企む高市体制に対し、一本独鈷で権力獲る気ないなら辞めちまえと糾弾した。

そして近鉄難波駅頭に向かうと、何時もの集会場所周辺で突っ立ち、スマホをやたらポチポチしてる大勢の人達…

そんな電波の仮想空間に入り浸り現実逃避する現状を目の当たりにした支部長と副長に火がつき、仮想空間よりも我らの様にリアルな戦いを行えと怒りの咆哮！途中通行人からエールをくれる傍らテーブル上に置いてあるステッカー等のグッズにダサいとケチつけてきた青年が現れ程度良くあしらう等少々エキサイティングなアクションもありながら無事終了。

片付けがてら、拡声器の電源落とさずひたすらギグとノイズを放ちながら支部長の最後の一言がスマホ見ながら彷徨く民衆に突き刺さる…

「バーチャルの豚として生きるか、我々のようにリアルに権力と闘争する人生を送るか！よぉ〜く考えろ！今からでも遅くないから現実に帰れ！」

バーチャルはサービスが終了したらそこでお終い、しかしリアルは命果てても意志と闘志を次世代に紡ぎ永遠の無限闘争に邁進出来る。

現実で戦え!そして打ち勝て！勝利万歳!!

尚、新しく出来た12.21市ヶ谷集会告知ポストカードは天王寺・難波にて支部長と副長が配布し計50枚手にとってくれました。　中上

令和7年10月12日本部定例報告

本日も朝より本部事務所へ森垣委員長、山﨑隊長、千葉副長、 青山会員、佐藤会員、髙野学生戦線会員が集結。
　皆が揃った所で、本日の予定を綿密に確認し、機材を搬出。
ミーティングが白熱し時間が押したため、迅速に基本教練を行い、 自民党本部へ向け出陣！


自民党本部近くの見えるや否や、 髙野会員が日本男児の咆哮で自民党本部を牽制！ 前回の時よりドスが効いており、成長が加速している！
　通常ならば流し街宣で収めるところだが、 先の総裁選で全候補一同「国民の意見を聞く」 といった発言に応えるべく下車し自民党本部へ突撃！
　本部前にて髙野会員の咆哮に始まり、 青山会員が毒舌にて政策の真意を突き、 山﨑隊長が熱く咆哮を飛ばし、 千葉副長が男女平等パンチ口撃を飛ばす！一同がY◯ SHIKIの全身全霊なドラミングの如く、 全身全霊に高市を叩きのめす！


高市新総裁の自民党本部を糾弾、同盟旗が紅に染め上げる！
本部前街宣終了後、茶水に転身。

御茶ノ水駅頭に到着後、迅速に設営作業に取り掛かる。 支援者のSk氏の顔が見える。定刻、 山﨑隊長の司会で屋外政治集会開始。



髙野会員が口火を切り、党員会員一同が時局問題に切り込む、 途中、稲美部長が合流。 本日は近くでお祭りが開催されているので家族連れや外人が足を止 めてこちらを注視していた！
　途中、ユダ○人らしき白人が演説台の前に立ち、 手を広げ首を傾げるなど、 明らかにこちらを否定する行為で挑発してきた。

挙げ句はビラを踏みつけたため、ならばと！突撃隊も対応する。 だがユダ○は逃げ足にかけては一流だ。瞬時霧散する。 正に喧嘩は江戸の華である！
喧騒の最中、近くで演じていた浪曲が味をだす！
　


最後は森垣委員長が人生は己自身との闘いであり、 敵は常に己自身だと訴えかけ、締めは勝利万歳！で締め括る！
屋外政治集会終了後、迅速に撤収作業に取り掛かる。
事務所に到着後、 食事を取りながら反省会と今後の予定を話し合い解散。
喧嘩は江戸の華だと、科学的に証明された一日であった(ち)

令和七年九月二十八日本部定例

事務所到着と同時に搬出・積み込みを済ませ、 集合時間を待つまでもなく予定の確認と予測される官憲の動きとそ の対策、 イスラエルとユダヤ問題についての委員長講話から基本教練、 イスラエル大使館へ。

   意外なほどあっけなく委員長車両が機動隊の隙をついて大使館前ま で進入してしまったが、 ここで今朝の注意通り官憲トラップを警戒しつつ、 続いて隊旗を掲げ大使館前へ所轄が到着するまで押し問答に。




  結局日テレ通りへ出されるも、ここから青山、稲美部長、 高野会員、 そして委員長が先日のネタニヤフのガザ攻撃正当化演説に象徴され るイスラエルとユダヤの蛮行、 ガラクタ国連への徹底的な批判と糾弾！

  訴えをする我々の声に賛同してくれていた、 この場所で長年スタンディングを続けてパレスチナ和平を訴える女 性にもマイクをとってメッセージを伝えてもらい、 そのまま眼前の国際協力機構（JICA）へ。

  この場で一人の若者が呼び掛けた「 アフリカホームタウン構想」 への反対デモから拡大する反対運動に押され易々と撤回するとほざ いた売国グローバリストどもに更なる怒りの声を浴びせ、 茶水へ転進。

  支援者の待つ聖地に着後即座に設営、 予定通りに屋外政治集会開始。山﨑隊長の司会で高野会員、青山、 稲美部長、そして委員長と溢れるエナジーのもと、 瞬く間に時は過ぎていく。
  終了後、 YouTubeをみて福岡から来てくれたという御夫婦とはここで 別れたが、支援者SG氏、SM氏、 そして今日はじめてきて最初から熱い視線を送ってくれていた、 格闘技ファンなら誰でも知っている団体に所属していた元格闘家A 氏を交え意見交換会へ。

  セキュリティから国際政治まで多様な話題で語らい合い、 この場は再会を近い散会。
  少し押してしまったが事務所に戻り、片付けを済ませ、 更なるプロパガンダの充実と政治集会に向けて討議し、 この日の活動は終了となった。
  運動の益々の激化と進化を実感した一日であった。（青）

街宣報告

残暑厳しい中、本日は早朝から世界陸上マラソン大会の厳重な交通規制により、事務所に通じるあらゆる周辺道路が完全封鎖さる。３車両部隊は約一時間半にわたり市ヶ谷バリケード前で立ち往生。佐藤車両は時間の関係で撤退を余儀なくされる。既に事務所で待機していた稲美部長、青山会員、私髙野は、この連絡を受け徒歩３名で朝鮮総連抗議街宣にいざ出撃す。

　途上、朝鮮総連の関係者と思われる挙動不審な老人が自転車をユラユラ左右に漕ぎながら我々のを監視するかのように舐め回す。こんな雑魚は完全無視だ！

　午前１０時半、我らの怒号砲撃が始まると総連前は修羅場と化す。今回は短時間で終了するも、朝鮮総連周辺を完全制圧。実に清々しい気分のまま朝鮮総連を後にする。

次回は本隊とともに数倍の砲撃を浴びせてやるぞ！と誓った。

１１時、事務所へ戻り車両部隊と合流。勢いそのままで御茶ノ水駅頭に向け出撃。

１１時半、御茶ノ水駅頭では、K学生戦線同志と合流し迅速に街宣準備にかかる。

今回は新たに立体的宣伝板を導入し大ポスターを掲げる。ただでさえ耳目を集める林立旗の間から堂々見える大ポスターは、演説だけでなく宣伝板にも注目されることになった。

　正午、山﨑隊長司会の下、国民儀礼から始まる。



まずは高野学生戦線会員が登壇。

続く青山会員、稲美宣伝部長が、極左幹部の異性問題や、近年増加傾向にある射殺事件などについて持論を主張。最後は森垣委員長が、平和の欺瞞を鋭く指摘、「平和とは勝利者の専管事項」と断じる。



さらに「日本の平和は日本が戦争に勝利する以外にない」とし、わが国3大維新の要因は、すべて外敵必殺にあるとし維新＝臨戦態勢の意義を獅子吼する。

通行人の夫婦の奥さんがK会員のまくビラに手を伸ばすなど関心を集めた集会であった。

(高野)